このあいだ、ポリプのてっぺんが「「ぐわっ!」と開くのを見ました。
ずっと開いているわけじゃないんですね。
写真ではなかなかシャープに撮れないのでボヤッとしか見えなくて残念。
子どものころ、怖くて読めなかった絵本「くわずにょうぼう」を思い出しました。
「くわずにょうぼう」イメージとしてはこんな感じ。(キバは多分無いです)
あと、ポリプの手って、16本でした。
怖いイメージのように書いてしまいましたが、ネコバスの入り口みたいだなあ、とも思いました。
食事をしていない、なんでもないときに、「ふわあ」と開いたんですよ。
なんで開いたんでしょうね。
ちなみに、ポリプの手は丸いつぶつぶが連なってるみたいになってます。光の当たり具合でキラキラしてきれいなんですよ。